Fランクビルメンはまブログ

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第13話 2社目のビル管理会社に就職したお話

 

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あっという間に年齢は27才、もう転職はしたくないです。

1社目のビル管理会社を約3ヵ月で退職後、また実家でニート生活をしていました。時が過ぎるのは早く年齢は27才になっていました。このままではマズイと思いながらもなかなかいい求人はありません。気持ちは焦ります、早く就職しなきゃ!親に迷惑かけているなぁ・・という思いでした。転職もだんだん多くなってきたのでこれ以上転職する訳にも行きません、転職が多くなると1枚の履歴書に書き切れなくなってしまい、職歴用にもう1枚必要になってしまいます。転職が多いと面接官の印象も悪くなると思います。次の仕事が決まったら長く働こうと決めていました。私の仕事探しの方法は、当時はインターネットが無い時代なので、職安にいって求人情報をチェックする事と毎週発売される求人雑誌を買ってチェックする事です。

 

当時の職業安定所

当時の職安は、今みたいにパソコンで求人情報を見るのではなく紙の束になっていました。紙1枚に求人会社の情報が書かれています。パラパラめくっていい求人がないかチェックします。ビルメンの求人は少なかったですね、1週間に1回、職安に行って求人情報を確認しにいくと、全然増えていません、前回と同じ求人しかないという事が当たり前でした。

 

求人雑誌で発見

毎週発売されている求人雑誌は、当時3種類ありました、ガテンデューダともう一冊は名前は忘れました。その求人雑誌に、現在まで働いているビル管理会社の求人を発見しました。まさしく運命の出会いです。現在49才なので今の会社で働いて22年になります。こんなに長く働けるとは思っていませんでした。1社目のビル管理会社と比べると給料もいいし休みも多いです。迷わず電話で応募しました。その電話で担当者から持っている資格や経験年数を聞かれました。ここで1社目の3ヵ月間の経験が役に立ちました!「資格は第2種電気工事士2級ボイラー技士、乙4危険物、防火管理者を持っています。経験は3ヵ月あります!」と答える事ができました。そうすると担当者から「では、〇〇日に面接するので会社の方に来て下さい」と言ってもらえました。私は「はい!」と喜んで返事をしました。後日、履歴書を持ってスーツを着て面接に行きました。会社に着くとめちゃくちゃかわいいタイプの女子社員がお茶を出してくれました。すごいかわいかったので今でも覚えています。面接は5分程度で終わりました、簡単な事を聞かれました。必ず前職を辞めた理由を聞かれますが、正直に答えました。

 

前職の退職理由

鉄道のレールを溶接する会社を退職したのは危険な作業なので退職しました。1社目の警備会社を退職したのは、車の傷を発見して報告したら自分のせいにされたので退職しました。2社目の警備会社は、5日間で退職したので履歴書には書いてません。1社目のビル管理会社を退職したのは現場の人間関係が悪くて仕事を教えてくれないので退職しました。と説明しました。

 

採用されました。

面接が終わると人事課長から「部長とも相談して結果は、後日連絡します。」と言われ

て家にに帰りました。家に帰るとその日の夜に「採用になりましたので〇〇日から来て下さい」と電話が来ました。はやっ!と思いました。採用になって嬉しかったです。しかし大事なのは、配属先の現場がどんな現場かという事です。1社目みたいに人間関係が悪く仕事を教えない先輩ばかりいるような現場ならまた退職してしまうかもしれません。

 

配属

配属先はオフィスビルでした。事務所や飲食店が入っています。設備係が常駐する防災センターも新しくて雰囲気がいいです。ボイラーや冷凍機はありません。先輩は、みんな親切に仕事を教えてくれます。1社目とは大違いです。仕事内容は、設備の点検が主です。主に外観点検なので、大変ではありません。給排気ファン・給排水ポンプ・消防ポンプ・分電盤などを毎月点検しています。点検の他にはトイレ詰まり対応や蛍光灯の球交換があります。オフィスビルにはボイラーや冷凍機がないのがいいですね。とてもいい先輩に恵まれて実習も無事に終わり1人で宿直勤務に入るようになりました。それから22年が経過して私に仕事を教えてくれた先輩はみんな退職していなくなってしまいました、いつの間にかこの現場では私が一番古い人間になってしまいました。まさかこんなに長く働けるとは思っていませんでした。当時の先輩方に感謝します。

 

 

 

 

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