Fランクビルメンはまブログ

過去の職歴や体験談、現在の仕事を紹介しています。

第4話 コンビニルート配送のトラック運転手伝い

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コンビニルート配送の仕事をやっていた時のお話をしたいと思います。

 

今48才なので28年前の話になります。20才で自衛隊を退職後、実家に戻ってきました。フランス外人部隊に行こうと思っていたのでフランス語を勉強しながら実家でのんびりニートをしていた時期です。父が首の神経を悪くしてしまい体の右半身に障害が残ってしまいました。右手はハンドルや茶わんなどの大きい物は持てますが、服のボタンを付けるような細かい作業ができなくなりました。右足もびっこを引いて歩くようになってしまいました。体を悪くした父から仕事を手伝ってほしいと頼まれて父の仕事を手伝う事になりました。

 

父は、2tトラックの運転手をしておりコンビニ店舗をまわって商品を届ける仕事をしています。運ぶ商品はペットボトルや缶飲料です。重い商品が多いです、カップラーメンは軽くてよかったです。父は運送会社の正社員という訳ではなく自家用2tトラックを持ち込んで仕事を請け負っていました、業務委託契約になると思います。運送会社からいくら委託料?を貰っていたのか聞いた事はないのでわかりません、私は父の仕事の手伝いなので、給料はありません、貯金が少しづつ減っていきました。トラック運転手の仕事ですが平日勤務で土日祝日は休みです。朝は早いです、5時半頃に起きて配達地域に向かいます。朝は道路が渋滞するので渋滞する前に配達地域に到着する為です。配達地域に到着するとコンビニを約10店舗まわって商品を卸します。商品を届け終わったら一旦家に帰って昼飯休憩します。昼飯を食べて軽く昼寝をしたら運送会社に向かいます、トラックに午後便の商品を積み込んでまたコンビニを10店舗くらいまわって商品を届けます。終わったら運送会社に戻って明日の午前中に配達する分の商品を積み込んで家に帰ります。

 

商品は重い物が多いので、若いうちはいいけど40代になると腰を痛めると思います。雨の日も雪の日も商品を届けなくてはいけないので大変な仕事だと思います。父はよくこんなキツイ作業をずっつ続けてきたな~と尊敬しました、私には無理です。自分の車を運転する時もよく擦っていたので、運転は雑な方です。夜遅くまで起きてる事も多いので居眠り運転をする可能性が高いです。大きな事故を起こす可能性が高いので運転する仕事は絶対やらないように決めています。トラック運転手の仕事をしている人はりっぱだなと思います、全国のトラック運転手のみなさん、事故の無いように安全運転と健康に気を付けてがんばって下さい。いつも商品を届けてくれてありがとうございます!

 

人には向いている仕事、向いていない仕事があると思います。運転が好きな人にはトラック運転手やタクシードライバの仕事はいいと思います。私自身はプライベートで運転するのは嫌いじゃないけど仕事で運転するのは向いてないと思うので、なるべく一ヵ所にいて働ける仕事を探すようにしています。常駐警備員やビルメンなんかがいいかなと思いました。

 

父の仕事は、9ヵ月間くらい手伝いました。私の変わりに次は弟が父の助手として運送業を手伝う事になりました。そして私は自分の仕事を探す事になりました。こういう時は兄弟がいてよかったなと思いました。弟がいなかったら私がこのままずっと父の仕事を手伝っていたと思います。一人っ子よりも兄弟はいた方がいいですね。弟には父の仕事を手伝わせて苦労をかけました。